こんにちは、よっちです。
我が家には男の子ばかりの3兄弟がいます。長男は小6、次男は11月に5歳、三男は今月2歳になります。
長男は2年ほど前までは少々ぽてっとしたおなかだったのですが、このところグッと背がのび、手足が長くスラっとしてきて親ながらめちゃめちゃスタイルが良くなって来たなと思っております(´∀`)
少し前から長男はトマトジュースや野菜ジュースにはまっており、食事時はいつも野菜系飲料を飲んでいます。痩せてきた要因の一つがこういった野菜ジュース関係にもあるのかもしれません。
そしてクラブチームに入って卓球をやっており私も付き添いで教えていることもありますので、毎日飲む野菜ジュースに加え、スポーツ飲料やお茶のストックも絶やすわけにはいきません。
次男・三男は牛乳と豆乳、お出かけ時ようのパック飲料、私のビールなどなど冷蔵庫の中で飲料に取られるスペースが次第に多くなってきました。次男三男が成長すればもっともっと飲料系が増えそうです。元々醤油やソースなどの調味料関係も全て冷蔵庫管理ですので冷蔵スペースは既にいっぱいいっぱいになっています。
今回はこんな我が家の冷蔵庫事情を解決するため、第二冷蔵庫を置こうと思い立ったわけです。
実はこの家に引っ越す前に一時的に必要になって買った小さな冷蔵庫があるのですが、引っ越し後、いずれ子供が下宿するようになったら使うだろうと捨てずにとってありました。とりあえず2Fの寝室に置いたはいいものの電気は通さずずっと使っていませんでしたので、この機に飲料専用に活用しようと思います。
でも、問題は置く場所です。
キッチンの間取りを考えていた時、冷蔵庫1台分しか当然考えていません。普段は1Fの居間にいることがほとんどなのでサブの冷蔵庫と言えども使うならやはり1Fに置きたい。
さて、どこに置いたらいいものか・・・・。考えても無駄です。最初から結果は見えていました。
妻の家事小部屋の一角をもらうしかありません(゚皿゚メ)
この小部屋には以前私が作った大きなゴミ箱が置かれています。
これを作った時の記事はこちらから。
このゴミ箱をどかすしかないですね。
ゴミ箱はその後、キャスター付きの白いやつを作っています。
これを作った時の記事はこちらから。
茶色の大きい奴と、白いやつで分別して使っていましたので代わりの分別用が必要になってきます。
今回どかそうと思っている茶色のは主に資源ゴミ系を入れていました。特にかさばるのがペットボトルと缶ビールの空き缶。我が家は2Lのお茶をペットボトルで良く買うのでこれを捨てるスペースは必須です。
それを今回作ろうというわけです。
以前にもこのブログで紹介した「もでりん」というソフトを今回も使って設計してみました。
とても使いやすいソフトですので私のお気に入りです。
スペースの奥行が浅いので冷蔵庫が飛び出てしまいますが仕方ありません。
壁と冷蔵庫に挟まれているベージュ色の棚が今回作ろうとしている棚です。
下2段はペットボトル2Lモノが入る高さ、上2段は小ペットボトルや瓶缶用です。
フタはつけません。居間側からは影で見えない場所ですので、とりあえずは洗ったものをハダカで置いておこうかと思います。
少し角度を変えてみます。マウスで画面をつかんでグルグル回せます。
下からです。
パソコン画面はこんな画面構成で設計していきます。
おおざっぱに使い方を説明すると、材料のサイズを決めて画面に置いてきます。
上から、横から、正面からの3方向からの立面図が同時に表示され
3方向から材料をドラッグして移動させます。
置いた後で材料の長さを変えたり、回転させたりできます。
感覚的に操作できるので文系の私にもすぐに扱えました。
フリーソフト版がありますが、機能が限定されています。
このソフトで設計すると、材料をどれだけ用意すればいいのか「木取り」をボタン1発で自動で計算してくれるので助かります。
予め元々の使う材料の寸法(厚さ14mm×幅90mm×長さ1820mmなど)を登録しておくと、下記のように必要になる材料の本数と、カットする材料を全て表示し印刷もできます。
機能限定版では木取りや印刷ができないようです。同社の「ソーガイド」という商品を購入すると制限解除のシリアルナンバーがもらえ、全ての機能が使えるようになります。興味のある方はこちらからメーカーホームページへどうぞ。
さて、次の休みに時間が取れたら加工を始めたいと思います。
今日はこれにて。
我が家には男の子ばかりの3兄弟がいます。長男は小6、次男は11月に5歳、三男は今月2歳になります。
長男は2年ほど前までは少々ぽてっとしたおなかだったのですが、このところグッと背がのび、手足が長くスラっとしてきて親ながらめちゃめちゃスタイルが良くなって来たなと思っております(´∀`)
少し前から長男はトマトジュースや野菜ジュースにはまっており、食事時はいつも野菜系飲料を飲んでいます。痩せてきた要因の一つがこういった野菜ジュース関係にもあるのかもしれません。
そしてクラブチームに入って卓球をやっており私も付き添いで教えていることもありますので、毎日飲む野菜ジュースに加え、スポーツ飲料やお茶のストックも絶やすわけにはいきません。
次男・三男は牛乳と豆乳、お出かけ時ようのパック飲料、私のビールなどなど冷蔵庫の中で飲料に取られるスペースが次第に多くなってきました。次男三男が成長すればもっともっと飲料系が増えそうです。元々醤油やソースなどの調味料関係も全て冷蔵庫管理ですので冷蔵スペースは既にいっぱいいっぱいになっています。
今回はこんな我が家の冷蔵庫事情を解決するため、第二冷蔵庫を置こうと思い立ったわけです。
実はこの家に引っ越す前に一時的に必要になって買った小さな冷蔵庫があるのですが、引っ越し後、いずれ子供が下宿するようになったら使うだろうと捨てずにとってありました。とりあえず2Fの寝室に置いたはいいものの電気は通さずずっと使っていませんでしたので、この機に飲料専用に活用しようと思います。
でも、問題は置く場所です。
キッチンの間取りを考えていた時、冷蔵庫1台分しか当然考えていません。普段は1Fの居間にいることがほとんどなのでサブの冷蔵庫と言えども使うならやはり1Fに置きたい。
さて、どこに置いたらいいものか・・・・。考えても無駄です。最初から結果は見えていました。
妻の家事小部屋の一角をもらうしかありません(゚皿゚メ)
この小部屋には以前私が作った大きなゴミ箱が置かれています。
これを作った時の記事はこちらから。
このゴミ箱をどかすしかないですね。
ゴミ箱はその後、キャスター付きの白いやつを作っています。
これを作った時の記事はこちらから。
茶色の大きい奴と、白いやつで分別して使っていましたので代わりの分別用が必要になってきます。
今回どかそうと思っている茶色のは主に資源ゴミ系を入れていました。特にかさばるのがペットボトルと缶ビールの空き缶。我が家は2Lのお茶をペットボトルで良く買うのでこれを捨てるスペースは必須です。
それを今回作ろうというわけです。
以前にもこのブログで紹介した「もでりん」というソフトを今回も使って設計してみました。
とても使いやすいソフトですので私のお気に入りです。
スペースの奥行が浅いので冷蔵庫が飛び出てしまいますが仕方ありません。
壁と冷蔵庫に挟まれているベージュ色の棚が今回作ろうとしている棚です。
下2段はペットボトル2Lモノが入る高さ、上2段は小ペットボトルや瓶缶用です。
フタはつけません。居間側からは影で見えない場所ですので、とりあえずは洗ったものをハダカで置いておこうかと思います。
少し角度を変えてみます。マウスで画面をつかんでグルグル回せます。
下からです。
パソコン画面はこんな画面構成で設計していきます。
おおざっぱに使い方を説明すると、材料のサイズを決めて画面に置いてきます。
上から、横から、正面からの3方向からの立面図が同時に表示され
3方向から材料をドラッグして移動させます。
置いた後で材料の長さを変えたり、回転させたりできます。
感覚的に操作できるので文系の私にもすぐに扱えました。
フリーソフト版がありますが、機能が限定されています。
このソフトで設計すると、材料をどれだけ用意すればいいのか「木取り」をボタン1発で自動で計算してくれるので助かります。
予め元々の使う材料の寸法(厚さ14mm×幅90mm×長さ1820mmなど)を登録しておくと、下記のように必要になる材料の本数と、カットする材料を全て表示し印刷もできます。
機能限定版では木取りや印刷ができないようです。同社の「ソーガイド」という商品を購入すると制限解除のシリアルナンバーがもらえ、全ての機能が使えるようになります。興味のある方はこちらからメーカーホームページへどうぞ。
さて、次の休みに時間が取れたら加工を始めたいと思います。
今日はこれにて。