こんにちは。
ちなみに我が家の近所の流行ってるスーパーでは菌床シイタケしか見かけません。
昨年の2月に農協主催のシイタケ植菌体験に参加してたのでが、今日はその後の報告です。
前回の記事はこちらから。
この時、自身で植菌したホダ木と、主催側が販売用に少し前に菌を打ち込んだやつの計2本を買って帰ったわけですが。
その時の農協さんの説明では、本来なら後者のホダ木から昨年秋に1回目の収穫が出来ると聞いていました。
しかし、昨秋はまったく変化なしで少々ガッカリ・・・・・。
一応、収穫は春と秋の2回できるようで1本のホダ木から5回くらいは収穫できるとのことでしたが、1回期待を裏切られただけなのに「まあ、どうでもいっか」になってほったらかしていました(。・ω・)ノ゙
一応、収穫は春と秋の2回できるようで1本のホダ木から5回くらいは収穫できるとのことでしたが、1回期待を裏切られただけなのに「まあ、どうでもいっか」になってほったらかしていました(。・ω・)ノ゙
ところが!
おや??
シイタケ君💛
生えてくれたんだね!
いつの間にかこんなに立派になって!
どんなふうに生えるのか、まともに考えてもいなかったのですが、植菌した駒の場所からドンズバで生えるんですね。
でもですね。
これ、生えたのは農協が予め植菌してたやつだし感激は100%ではないわけで。
私が植菌したやつはどうなってるかというとご覧あれ。
なんか薄気味悪い黒いカビみたいなやつが群生してる…。
シイタケの菌を全面的に植え付けたのに、他の怪しい菌に負けしまったのか?
取り敢えず、この気味悪いやつはまた秋まで放置で。
収穫したシイタケですが
ちなみにスーパーなどで売られているシイタケには2種類あって、菌を培養するための容器のようなもので短期間で栽培する菌床シイタケと、今回私がチャレンジしている原木に菌を打ち込んで栽培する原木シイタケです。原木物の方が香りが強く味も濃くおいしいそうです。言ってみれば高級品なわけです。
ちなみに我が家の近所の流行ってるスーパーでは菌床シイタケしか見かけません。
でも、この我が家の裏庭で生えた1個、正直言うと食べるの少し怖いんですよね。
これは本当にシイタケなのか?育ちすぎちゃったせい?なんか見慣れたシイタケと雰囲気も違う気が。
隣の原木には怪しい菌が繁殖していたし・・・。
さあ、どうしましょう。
食べたらここで報告します。報告がなかったら食べなかったということでΣ( ̄ロ ̄|||)
今日はこれにて。
さあ、どうしましょう。
食べたらここで報告します。報告がなかったら食べなかったということでΣ( ̄ロ ̄|||)
今日はこれにて。