こんにちは。よっちです。

今回は、次男(2歳)の愛車について書きたいと思います。
乗り心地改善のために細工をしてやろうというわけです。

今日のネタの手押し三輪車

まだ自分の足でこげないので、誰かが背中の手押しハンドルを押してあげてお散歩に行くというものです。
最近はもっぱらおばあちゃん、おじいちゃんのお世話になっています。今日は3時間も押してくれていたそうですΣ(ﾟдﾟ;)


ボタンを押すとぷーさんがしゃべったり曲が流れたりします。このお散歩で次男は超ご機嫌です。


さてこの三輪車、輪っぱの中央に黒い帯がありますが、これゴムではありません。黒いだけで固いプラスチックなのです。したがってアスファルト上で転がるとゴトゴト音がうるさいし細かい振動が伝わってくるのが難点です。

後ろで押している親ですら耳障りですので乗っている子供のほうはもっとうるさく感じているのではないでしょうか。子供のほうが輪っぱに近いわけですし。これを何とかしてやりたいと常々思っていました。

今回1つアイディアを思いつきましたのでやってみたいと思います。



使うものは

自転車のタイヤのチューブ、ゴムがくっつく接着剤。

輪っぱのこの黒い部分に自転車チューブを貼りつけたら静かになって乗り心地もよくなるんじゃないかと。






早速チューブを1本買ってきました。写真は3個のタイヤの外周+αの長さでカットしたもの。
ケレップのついた部分は余りです。


特にサイズを測っていったわけじゃないのですが、長さがちょうどよかったヾ(=^▽^=)ノ

ゴム、プラスチックにいける接着剤も買ってきました。



はたしてうまくいくのでしょうか。

作業の様子はまた今度。