こんにちは、よっちです。

今日は自宅i-smartの居間階段に階段ゲートを付けた様子を紹介します。



居間に階段をつける人は多いと思います。よっち宅は居間のど真ん中に階段があります。よっち夫婦は居間を家の動線の中心として考えて間取りしました。将来子供が学校から帰って親の顔も見ずに階段を上がって自室にこもる・・・なんてことにならないように、何か異変があった時には家族が気付いてあげられるようにという思いからです。

でも居間に階段があるとおチビが階段を這って上がってくるのが心配です。洗濯魔の妻はこの階段から頻繁に洗濯物を上に運びます。その都度おチビをなんとかしなくてはなりません。居間で遊ばせておいてちょっとだけブロックするのに使えます。




以前にもディアウォールの作品（トミカ棚）を紹介しましたが、実はこっちのほうが先に作っていました。これもコンテストに出展したんですけど、、、こんな簡単なのじゃやはり入賞は無理ですよね( ￣っ￣)ﾑｩ
でもシンプルでi-smartにすっかりなじんでいます。

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ディアウォールとは2×4材を突っ張り棒のようにする道具です。写真の柱の上下にはまっている白い部品がそれです。i-smartは天井高2400ｍｍです。最近はもっと高いバージョンがオプションで選べるようになったようですね・・・・・ちょっと羨ましい(≧ヘ≦) ﾑｩ　　ま、それはいいとして2400ｍｍからディアウォールが間に挟まる分（45mmだったかな。ディアウォールのパッケージに記載あります）だけ短くカットしたものを2本用意します。扉部分は安い出来合いのすのこを買ってきて少しだけ改造しました。すのこのままだと間口が若干狭かったので両側に縦に板を打ち付けて幅を稼ぎました。あとは白く塗っただけです。



たったこれだけのことですが今2歳の次男がハイハイの頃は重宝しました。今じゃ自分でゲートを開けてしまいますけどね(＊ﾟ∀ﾟ)っ

その気になれば蝶番（ちょうつがい）を上にずらして、ドアフックを手の届かない高さまで上げてやればいいのでまだまだ使えると思います。

五月にもう1人男の子を授かりましたので、このまま当面はめておくことにします。


三男の足取りがしっかりしてゲートが不要になったら取り外します。壁や床に何一つ傷をつけていませんので現状復帰はいつでも簡単にできます。3人の息子のうち誰かがお嫁さんもらって同居してくれるようになったら、孫のためにまた設置するのかな(´▽｀)

ちいさなお子様がいるお宅でしたら、是非やってみてください（´∀｀*)




今日はこれで。