こんにちは、よっちです。

さて今日は新築の家全般にいえることです。


『柱の傷はおととしの~5月5日の背比べ~♪』

有名な曲ですね。


よっちの子供の頃は実家の居間に兄妹三人分の傷がついています。実家は兄が引き継いでいますので、兄の子供たちの傷も追加されていることでしょう。



さてしかし、新築の家の柱にいきなり傷をつける度胸ありますか?


子供を愛する気持ちの証明だ!ってことで踏ん切りをつける人もいると思いますが、いかにいとおしい我が子たちの成長記録といえども、んー、正直ちょっと厳しいなって思う人も少なくないんじゃないでしょうか。

そもそもi-smartには和室にある1本くらいしか柱らしい柱は見当たりません。その1本を犠牲にするのか、はたまた壁に線を引くのか・・・・・。



安心してください。名案があります。












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ホームセンターで1×4のSPF材を1本買ってきて、そこに印をつけちゃえばいいのです!
1820mmのもので300円くらいでしょうか。




本物の柱に傷(印)をつけるのに比べてメリットもたくさんあります。

①引っ越しした時に持っていける。
②実家に持っていってあてがえばよっち(親)の子供時代の記録を簡単に転記できる。
③新築を傷つけない。
④しまっておける。


よっちは後悔しています。旧よっち宅には長男の幼少期の成長記録が多数あったはずです。解体前に記録を写しておくべきでした。
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お父さんの同じ頃より大きいなー!お父さんも大きいほうだったんだけどな!!



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こんな会話があちこちで交わされればいいなと思います。



今日はここまでで。