まだまだ暑いですね。

こんばんは。よっちです。

今日はi-smartファンには大変残念なお知らせです。一条工務店i-smartの性能の売りの一つ、セルフクリーニング機能のある光触媒のハイドロテクトタイルについてです。

よっちは以前住んでいた家の外壁が建って数年で汚れが目立つようになり、普通の家では外壁メンテナンスに大きな費用が掛かることを学びました。

そして知ったTOTOの光触媒技術を用いたハイドロテクトタイルが、僅かなオプション資金で全面貼りできるi-smartは一条工務店に決めた大きな理由の一つでもあります。

それなのに、まだ住んで丸3年を迎えようかくらいのこの時期に、北面のタイルに藻が発生しているのを見つけてしまったのです。

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これです。場所は北面の手の届く高さの一部分だけです。ハイドロテクトタイルを全面的に信頼していたよっちは外壁の汚れなど全くチェックしていませんでした。南面では全く見られない光景です。藻が生えた部分も少し離れて見ただけでは全然わからず、建った時のまんま、キレイそのものです。



しかし、藻が付いてしまったことは事実です。正直かなりショックです。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン




北面にはそもそもあまり行かないのでいつから付いてしまったのかわかりません。窓ガラスのパッキン?部分はもっと酷く藻がついてしまっています。見ようによってはガラス窓のパッキン部分に発生した藻が雨水の流れ伝った部分のタイルに〝感染”してしまったようにも見えます。

よく見るとハイドロテクトタイルの表面ではなく、タイルの側面というのでしょうか。断面というのでしょうか。この部分には光触媒は効いてないということなのでしょうか。

ちなみによっち宅は少し山間部に入りかけた立地で、雨が降ったり湿気の強い日は、低く降りてきた雲というのか霧というのか、とにかく白いモヤモヤの中に家が埋まってしまうほと湿気の多い場所にあります。

あと、藻が発生した部分は、隣接するカーポートが雨よけになって『雨が洗い流す』環境になりにくい場所というのもあるかもしれません。藻が生えた場所の高さがよっちの顔から下くらいというのも、それっぽい気がします。


次は北面の勝手口のルーフの写真です。すっごい藻だらけです。
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バルコニーに上がって見下ろした写真です。
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外構屋さんで取り付けたルーフですのでもちろんハイドロテクトは関係ありません。ルーフを上から見下ろすとごらんの通り色で藻だということが良く分かります。どんだけ生えてんだよってくらい藻だらけです。

ルーフがこれだけ藻だらけになっている一方でタイル面をよく見ても他の場所には藻は見られません。最初の写真にあったようなタイル断面への藻の付着もありません。


次はバルコニーのフェンスの脚元です。
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やはりハイドロテクトタイルでない部分は藻だらけです。



さて、よっちはこの状態をこう結論したいと思います。

ハイドロテクトタイルは汚れや藻に対して万能ではない。湿気の多い条件下では藻が付着してしまうこともある。
しかし、ハイドロテクトタイルとそれ以外の箇所を比較した時、タイルの光触媒の有効性は明らかである。
むしろ通常のサイディング外壁であったら、今頃どれだけ藻だらけになっているかとゾッとする。
旧よっち宅の〝白い外壁は汚れが目立つ”という反省から、ハイドロテクトタイルといえども、こげ茶一色の外壁にしたことは成功だった。


ここでタイルの色の選択について、よっちの考えを再度まとめておきます。

こげ茶一色の外壁はホワイト一色に比べれば、夏場においては家の中が暑くなりやすいと思われます。断熱が効いているとはいえ、熱が全く入ってこないわけではありません。半日遅れくらいで壁を通して少しは中に入って来ていると思われます。以前の記事で黒い家でもi-smartならへっちゃらという記事を書きました。これは本当ですが、白い家ならもっとへっちゃらで、冷房費が更に抑えやすいのではないかと思います。しかし冬は逆です。寒い冬とはいえ、日中は日光で外壁が温められます。その熱はすくない熱量ではあっても家の中に取り込めますので暖房費を抑えているかもしれません。高熱費でみたら黒い外壁、白い外壁はどっこいどっこいなんじゃないかと思います。汚れの面では今回の例を考えるとやはり濃い色のほうが目立ちにくいはずで分がありそうです。景観については好みによりますが、よっちは引き締まって見えるこげ茶にして良かったと気に入っています。

マイホーム検討中の方に今回の記事が参考になれば幸いです。



ところで困ったのはこの汚れです。

こまめな掃除をしていないのが、そもそもダメダメなのですが家の中はできても、外側となると中々できないです。特にバルコニーの藻の掃除は、バルコニーに水道があれば簡単にできるのですが、家の中からバケツで水を・・・となると何回往復したらいいんだよって思ってしまいます。玄関口には立水栓も作ってありますので、地上からホースで水を採ることもできなくはないですが、栓を開けたり閉めたり、ホースの上げ下げも大変そうです。


これからi-smartを建てる方でバルコニーのある方、設計士さんとの打ち合わせの中で、バルコニーに水道の取り口設置の相談を強くおすすめします。特にバルコニーが大きめの場合は、夏場の子供のビニールプールの水の供給源としても水道があると大変便利だと思います。付けなかったよっちは大失敗ですヽ(TдT)ノ

ご参考までに。


今日はこのへんで。