こんばんは、よっちです。今回は床暖房の光熱費が含まれた請求となります。
まず、その前に先日作ったダンボールハウスのその後です。
大成功でしたヾ(=^▽^=)ノ
翌朝、次男がこれを見た時の驚きと笑顔といったら!
がんばった甲斐がありました。
天窓あけてみたり
出たり入ったり♪
かかった材料代はほんの数百円です。世のお父さん・お母さん!是非やってみて!
買った材料は全てセリア。
レンガ壁風のウォールステッカーを3枚 108円×3
玄関ドアと屋根に貼ったウォールステッカー1枚 108円×1
玄関ドアの模様と玄関ポーチの演出に青いウォールステッカーを1枚 108円×1
窓の周囲に貼ったレンガ調ウォールラインステッカー1枚 108円×1
締めて648円。
他には買ったものではなくて、もらってきたダンボールと家にあったものを使いました。
家にあったもの。そう、余った壁紙。
一条工務店で建てた人なら、おそらくあるのではないかと。
引き渡しの時、余った壁紙の丸まったやつが何本も押し入れに残されていました。
将来の壁紙補修用にプレゼントされたんでしょうか?
壁紙の無い場合は、安い模造紙かなんかでも大丈夫だと思います。ダンボールのままと比べると
ぐっと雰囲気がでます。
クリスマスプレゼントにいいかもですね!
手作りなんてとても、という方に。
さて、ここからが今日の本題です。
検針日は11月25日の電気明細を発表します。
今年は11月10日から床暖房を入れましたので、今回の光熱費から床暖房の電気代が含まれています。
床暖房をちょうど半月間使っていたことになります。
今は電力自由化でいろいろなプランがありますので、今回から金額だけでなく使用量も
記載することにします。
28年11月 10,876円/551kwh(計量30日間)
27年11月 11,019円/483kwh(計量30日間)
26年11月 11,911円/479kwh(計量33日間)
25年11月 13,085円/592kwh(計量33日間)
昨年と比べ、使用量は増えているのに、料金は減っていますね。
これは、契約している中部電力のEライフプラン(3時間帯別電灯)での電気代において、安いナイトタイムでの使用量が昨年に比べ50kwh増えているのですが、他の時間帯もそれぞれほんの少し増えています。つまり全時間帯で増えているのに料金自体は安くなっているということですので、契約プランにより全般的に安くなっているということのようですね。
電力販売の自由化がマスコミでアレコレいわれていた時、考えるのが面倒で、そのまま何もしていませんでしたが、中部電力の中で自動的に料金抑え目のプランに変わったようです。昨年までの電気明細にはプラン名なんて載っていませんので、おそらくそういう事でしょう。ありがたいです(´∀`*)
床暖房は例年11月1日~10日の間くらいにつけ始めています。初年度はどのような設定にしてよいのか手探りの状態で、設定を26℃にしていました。結局この設定では暑すぎました。これが初年度の光熱費が高かった一番の原因かもしれません。今では設定の適温は真冬でも23℃~24℃がちょうどいい値として認識しています。よっぽど寒い日は一冬に数回26℃くらいまで上げることがある、という感じです。そして3月末まで床暖房のスイッチを切ることはありません。家じゅう温かく、光熱費も安く、他の暖房器具は一切いらない一条工務店の全館床暖房、最高です。
来月の報告では床暖房1ヶ月つけっぱなしの電気明細となります。
続いて太陽光発電の売電分です。我が家は搭載14k、南東向き、傾斜勾配1.5寸、買取単価42円です。
買取単価42円は、今とすればありえない良い条件でしたので、売電金額だけでは参考にならないと思います。こちらも今回から電力量も記載します。
28年11月 44,841円/1,038kwh(計量30日間)
27年11月 42,163円/976kwh (計量30日間)
26年11月 49,291円/1,141kwh(計量33日間)
25年11月 51,072円/1,216kwh(計量33日間)
去年より良いので一安心です。
一条工務店のシミュレーションは年々1%づつ発電効率が劣化により落ちるとして一律に計算されています。
劣化のない初年度の11月の発電シミュレーション値が813kwhとなっていましたので、とりあえず今回は
予定比127%以上のスコアということになりました。
こちらもありがたいです。
まず、その前に先日作ったダンボールハウスのその後です。
大成功でしたヾ(=^▽^=)ノ
翌朝、次男がこれを見た時の驚きと笑顔といったら!
がんばった甲斐がありました。
天窓あけてみたり
出たり入ったり♪
かかった材料代はほんの数百円です。世のお父さん・お母さん!是非やってみて!
買った材料は全てセリア。
レンガ壁風のウォールステッカーを3枚 108円×3
玄関ドアと屋根に貼ったウォールステッカー1枚 108円×1
玄関ドアの模様と玄関ポーチの演出に青いウォールステッカーを1枚 108円×1
窓の周囲に貼ったレンガ調ウォールラインステッカー1枚 108円×1
締めて648円。
他には買ったものではなくて、もらってきたダンボールと家にあったものを使いました。
家にあったもの。そう、余った壁紙。
一条工務店で建てた人なら、おそらくあるのではないかと。
引き渡しの時、余った壁紙の丸まったやつが何本も押し入れに残されていました。
将来の壁紙補修用にプレゼントされたんでしょうか?
壁紙の無い場合は、安い模造紙かなんかでも大丈夫だと思います。ダンボールのままと比べると
ぐっと雰囲気がでます。
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検針日は11月25日の電気明細を発表します。
今年は11月10日から床暖房を入れましたので、今回の光熱費から床暖房の電気代が含まれています。
床暖房をちょうど半月間使っていたことになります。
今は電力自由化でいろいろなプランがありますので、今回から金額だけでなく使用量も
記載することにします。
28年11月 10,876円/551kwh(計量30日間)
27年11月 11,019円/483kwh(計量30日間)
26年11月 11,911円/479kwh(計量33日間)
25年11月 13,085円/592kwh(計量33日間)
昨年と比べ、使用量は増えているのに、料金は減っていますね。
これは、契約している中部電力のEライフプラン(3時間帯別電灯)での電気代において、安いナイトタイムでの使用量が昨年に比べ50kwh増えているのですが、他の時間帯もそれぞれほんの少し増えています。つまり全時間帯で増えているのに料金自体は安くなっているということですので、契約プランにより全般的に安くなっているということのようですね。
電力販売の自由化がマスコミでアレコレいわれていた時、考えるのが面倒で、そのまま何もしていませんでしたが、中部電力の中で自動的に料金抑え目のプランに変わったようです。昨年までの電気明細にはプラン名なんて載っていませんので、おそらくそういう事でしょう。ありがたいです(´∀`*)
床暖房は例年11月1日~10日の間くらいにつけ始めています。初年度はどのような設定にしてよいのか手探りの状態で、設定を26℃にしていました。結局この設定では暑すぎました。これが初年度の光熱費が高かった一番の原因かもしれません。今では設定の適温は真冬でも23℃~24℃がちょうどいい値として認識しています。よっぽど寒い日は一冬に数回26℃くらいまで上げることがある、という感じです。そして3月末まで床暖房のスイッチを切ることはありません。家じゅう温かく、光熱費も安く、他の暖房器具は一切いらない一条工務店の全館床暖房、最高です。
来月の報告では床暖房1ヶ月つけっぱなしの電気明細となります。
続いて太陽光発電の売電分です。我が家は搭載14k、南東向き、傾斜勾配1.5寸、買取単価42円です。
買取単価42円は、今とすればありえない良い条件でしたので、売電金額だけでは参考にならないと思います。こちらも今回から電力量も記載します。
28年11月 44,841円/1,038kwh(計量30日間)
27年11月 42,163円/976kwh (計量30日間)
26年11月 49,291円/1,141kwh(計量33日間)
25年11月 51,072円/1,216kwh(計量33日間)
去年より良いので一安心です。
一条工務店のシミュレーションは年々1%づつ発電効率が劣化により落ちるとして一律に計算されています。
劣化のない初年度の11月の発電シミュレーション値が813kwhとなっていましたので、とりあえず今回は
予定比127%以上のスコアということになりました。
こちらもありがたいです。